目的及び事業財団について

健康で豊かな食生活等の向上に貢献するとの理念のもとに、下記のとおりの事業を行っている。

  1. 食料、食生活及び食文化に関する研究者又は研究機関への助成
  2. 講演会等の開催
  3. 食料、食生活及び食文化に関する調査研究並びに交流
  4. 海外からの留学生に対する支援
  5. 我が国から海外への留学生に対する支援
  6. 食料、食生活及び食文化に関する研究への顕彰
  7. 機関誌、パンフレット等の発刊
  8. その他上記目的を達成するために必要な事業

【基本財産】18億570万円(2026年3月末現在)

■事業の実績

1.研究助成事業(2023年度~2025年度)

2.留学生支援事業

(1)海外からの留学生支援事業
 2013年度に事業を開始して以来、2025年度までの13年間で、19か国からの留学生延べ60名に奨学金計6,020万円を支給している。

(2)我が国から海外への留学生支援事業
 2023年度から事業を開始し、海外の大学院に留学する留学生に奨学金(1名当たり年額15,000米ドル)を支給している。  2023年渡航 2名
 2024年渡航 3名
 2025年渡航 2名
 2026年渡航 4名

3.講演会開催事業

●第33回「食と健康」講演会 2025年9月4日(木)
「健康寿命延伸を目指す食品機能研究の将来展望」
 東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任教授 佐藤 隆一郎 氏

●第14回フードコミュニケーション講演会 2026年6月3日(水)
「食の価値観転換が拓く未来
技術・自然資本・心理の統合による持続可能な生産・消費への道
―新技術の研究開発と社会受容に向けた取組(リスクコミュニケーション)を題材にー」
 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 理事長
(前 東京農工大学 学長) 千葉 一裕 氏

●第13回フードコミュニケーション講演会 2025年11月26日(水)
「フードテックによる「新しい食」の受容性
〜社会に受け入れられる食と受け入れられない食の“差”とは〜」
 公立大学法人宮城大学 食産業学群 教授 石川 伸一 氏